The Republic of the PhilippinesEnglish
is being used officially in the Philippines. It means wherever you go, you can
be easily exposed to English. In addition, people are friendly to
foreigners. So many Japanese students
from all over the world who want to improve their English skills are studying
with our teachers in the Philippines.
|
Unique Features : Benefits
When studying or travelling, sometimes the most affordable and rewarding experiences can be found when you stay in a homestay. A homestay allows you to stay with a family in your host country and can allow you to learn the countries language much quicker and experience what "real life" in your host country. English Power English Adventure Study Program is similar to a homestay wherein you will live in a Home Village and immerse with the people around. The only difference is you will stay not with any family but live your serene life by yourself in a resort like environment, with Hotel-Like Accommodation. We are student-centered so we provide Quality teachers that would cater every student's need to study English. Our program is enriched with Immersion Activities that would make the student learn at a fast pace.
What our students have to say
Yoshiko Takeshima
コルドバ・ホーム・ヴィレッジでのステイ 竹島 芳子 私がコルドバ・ホーム・ヴィレッジに初めて到着したのは、他の地域でのステイを終えてもう夜7時を過ぎていました。地元の人々の生活感あふれる地域を延々 通り、そこに突然現れたのは、何かまったく別世界の夢の空間でした。夜で煌びやかにライトアップされていたこともあり、ジブリの「千と千尋の神隠し」のト ロピカル版のような世界が、目の前に広がりました。
あの時の、ここは何?という戸惑いの混ざった鮮烈な驚きは、忘れることはできません。 フィリピンはじめ様々な国のお客が、プールでレストランでバーで、思い思いにくつろいでいました。それらを取り囲むように、カラフルで可愛い宿泊棟が建て られており、部屋の窓やバルコニーからも、そのゴージャスで楽しい空間が望めます。部屋も、シンプルというよりはカラフルで楽しい空間で、CEBUにいる んだなあ・・・という実感が湧いてきます。 部屋も、シンプルというよりはカラフルで楽しい空間で、CEBUにいるんだなあ・・・という実感が湧いてきます。食事がまた美味しく、しょうゆベースのも のも多くあり、日本人の口によく合います。またパイナップルやマンゴの甘くフレッシュな味わいはフィリピンならではです。スタッフも皆、礼儀正しくよく気 が付いて、とても感じがよかったです。 翌日は、朝早く出発してボホール島へ。ちょっと手違いで船に乗り遅れてしまい、到着が約3時間遅くなったの で、たまたまWilmaが日帰りを1泊ツアーに変更してくれていたのが、大正解でした!まず向かったのが、ロボク川のランチクルーズ。こんもりと両岸にヤ シが茂った川をゆっくりクルージングしながら、フィリピンの食材と味付けを堪能!ライブ演奏の後、客も飛び入り参加でノリノリで踊っていたのには、笑って しまいました。次に、私の一番会いたかった、世界最小のサル「ターシャ」とご対面。体調15cmぐらい?の小さな体に大きな目でこっちを見つめてくれる と、Sooooo cute!しか出ないです! そのあと行ったチョコレート・ヒルズは展望台から眺めるのですが、360° 牧歌的な景色が広がり、心からリラックス出来、いつまでも眺めていたい風景でした。夜は、アロナ・ビーチ近くの小さなホテルに落ち着き、海岸を散歩。白人 客の多い海辺のバーに陣取り、心地いい夜の潮風に吹かれながらビールを飲みお喋りを楽しんで、またまたリラーックス! 翌朝は、嵐のような天気で 早々に船でCEBUに戻り、そのままSMモールでお土産ショッピングとランチに地元で大人気の「レチョン」を手づかみでムシャムシャ。CEBUに来て、 ビールのラッパ飲み、ご飯、おかずの手づかみにもすっかり慣れました。レチョンは豚の丸焼きを細切れにしてあり、お肉はジューシー!皮はパリッ!大行列も 納得です。シティツアーはWilmaが色々説明してくれて、フィリピンの歴史を少し知ることが出来ました。 夜は、EPの先生たちが私のために集 まってくれ、SMモールのフィリピン料理レストランで楽しい時間を過ごしました。みな陽気でフレンドリーな人達で、感謝感謝の幸せな時間でした。 翌日は、いよいよお待ちかねアイランド・ホッピング!贅沢なことに、ボートを操縦してくれる親子の船頭以外は、Wilma と私の二人、つまり貸切!ボートが最初の島に着くまで、エメラルドグリーンの海と点在する可愛い島々をボヤーンと眺めながら、心身ともにリフレッシュ&リ ラックス! 島に着くと、さっそくシュノーケリング。ブルーのサンゴ礁の周りに、色とりどりの魚が泳いでて、ツンツンつついて来て可愛い!シュノー ケリング楽しんだ後は、ボートの上でランチ。用意されてた美味しい料理と持って行ったマンゴと、きれいな海で、最高のごちそう! 別の島に移って今度は泳 いだり、アンコールでまたシュノーケリングしたり、何せ貸切なのでこちらの気の向くままに。ここでも忘れられない思い出を作ることが出来ました。 CEBU 最後の夜は、Wilmaのお気に入りの場所、シャングリラ・ホテルのバーラウンジに連れて行ってくれました。とてもゴージャスなホテルですが、ハッピータ イムといって、その時間はリーズナブルな値段でナッツなどのおつまみとお酒が飲み放題!リッチな雰囲気ときれいな夕景~夜の海と心地いい風と、そして楽し い最後のおしゃべりと・・・幸せな旅だったなあ・・・と想い返しながらビールがすすむひとときでした コルドバ・ホーム・ヴィレッジを拠点にしたこ の数日間は、様々なエキサイティングな体験と、いろんな種類のリラックスが体感できた、私の生涯の宝物になりました。また、いつの日か訪れてみたい、「ド リームランド」です。 Wilma, はじめお世話になった皆さん、ありがとうございました。 |
Atsushi Katsumata
厚司 勝股: ティーチャーウィルマは、我々のために何でも献身的に調整してくれて、おかげさまで
楽しい英語三昧の日々で目的は達成できました。 次に簡単に感想を述べます。 ① 現地の人々、他国の人々といろんな会話ができ、英語に自信が持てた (勘違い?) ② ホームステイ先のcordova home villageは満たされた環境でリラックスでき 住んでいる人々もフレンドリーで別世界が体験できました。 ③ 日本では食べられないビッグサイズの海産物も食べられ満足しました。 ④ シュノーケリングでは、その場で採れたウニを食べ「うまかった」 ⑤ イングリッシュパワーの他の先生たちとも会い、楽しい食事ができました。 ⑥ 一か月もいれば自分もネイティブスピーカ |